いわき市の歯科【メロー歯科】

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普段無意識のうちに行っている呼吸ですが、空気を吸ったり吐いたりするのが、鼻からか口からか意識したことはありますか?テレビを見ている時、ボーッと歩いている時、眠っているときなどに「少しでも口を開けているかも?」と思い当たる人は口から息を吸って吐いている=口呼吸をしている可能性があります。口呼吸はさまざまな病気を引き起こします。ご自分の呼吸意識してみませんか?
鼻呼吸と口呼吸の違い
鼻呼吸
鼻から呼吸することで、空気中に漂う雑菌やほこりなどの異物の大部分が、自然にろ過されるしくみになっています。
口呼吸
口呼吸は、刺激物や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、体の免疫機能を直撃してしまいます。

口呼吸が及ぼす悪影響
口呼吸が及ぼす悪影響免疫力の低下による風邪や、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー性疾患、また口の中が乾燥して唾液の分泌が悪くなるため、虫歯や歯周病、口臭などを引き起こします。

口呼吸チェック
無意識のうちに口が半開きになる
無意識のうちに口が半開きになる
口内炎ができやすい
口内炎ができやすい

歯並びが悪い

歯並びが悪い

食事時にクチャクチャと音を立てる
食事時にクチャクチャと音を立てる

唇が乾燥しがち

唇が乾燥しがち

朝起きた時、のどが痛い
朝起きた時、のどが痛い
発音が明瞭でない
発音が明瞭でない
唇を閉じるとあごの先にシワがよって梅干しができる
唇を閉じるとあごの先にシワがよって梅干しができる
早食いである
早食いである
片方で噛む
片方で噛む

口呼吸のためのワンポイントアドバイス
食事時には、姿勢を正して口をしっかり閉じたまま、左右対等に噛むようにしましょう。
1日3回、口を閉じてガム(キシリトールガムなど)を噛みましょう。口呼吸のためのワンポイントアドバイス
口輪筋(口のまわりの筋肉)を鍛えましょう。
鼻呼吸促進グッズを利用してみましょう。
  -普段から意識して鼻呼吸を心がけましょう-    

 

 近年 子供の口呼吸が多く見られるようになりました。原因は環境要因による 鼻気道障害が増えた事が挙げられています。
鼻づまり(鼻閉)には 鼻アレルギー 鼻茸(たけ)鼻中隔湾曲症、上咽頭閉塞には アデノイド肥大、後鼻腔閉塞・中咽頭閉塞には 口蓋扁桃肥大 舌根扁桃肥大などによって気道が狭くなると口呼吸が生じます。また鼻閉だけでなく かみ合わせが悪い事で口が開いてしまい(開口)
習慣的に口呼吸になる事があります。

●簡単なチェック法
 鼻の下に薄いティッシュを細長く切り裂いて、付ける部分にちょっとだけ水で濡らし、貼り付けます。口呼吸をしていれば口の前のティッシュが呼吸に合わせて口の中に入ろうと内側に動きます。
 お子さんの場合でティッシュなどでチェックしにくい時は、テレビを見ている時や遊んでいる時に口が開いていないか(小さく開いている時は見逃す可能性が高いのでよ~く)見てあげてください。

●口呼吸の影響
全身の問題
ではなぜ口呼吸がいけないのでしょうか?
空気中には埃や細菌やウィルスや花粉や有害な排気ガス、そして最近やっと問題にされてきたシックハウス症候群の原因物質など体に有害なものが含んでいたりします。
鼻呼吸(びこきゅう)では、そのような悪い(?)空気を良い空気にして体に取り入れています。
.しかし、口呼吸では悪い空気(?!)が口からノドを通り、肺に入って行きます。
この時、ノドにあるリンパ組織(一般的に扁桃腺といわれている)が直接ダメージを受けます。
このリンパ組織も細菌等からの防御をしていますが、限度を超えると慢性的な細菌感染状態となり体全体の免疫機能が狂ってき、そのため風邪をひきやすくなったり、喘息、アレルギー、アトピーなどが起こる引き金になることもあると言われています。
また、口呼吸をしていると、片方だけで物を噛む「片がみ」や横向き寝を促し、姿勢や骨格のユガミまで連鎖するとの報告もあります。

虫歯、歯周病の問題
虫歯、歯周病(歯槽膿漏)は口の中の細菌(常在菌)が原因です。
健康な人ならば唾液による自浄作用、緩衝作用などがあり、細菌の活動が抑制されます。
さらに唾液中のカルシウムイオンやリンイオンにより(初期虫歯の)再石灰化が起こり修復が行われます。
しかしながら口呼吸だと唾液が分泌されてもすぐに乾いてしまうため細菌の活動などが抑制しきれず、再石灰化もできなくなり虫歯、歯周病を進行させてしまいます
口呼吸をしていることで口の中が乾いていることは、
口腔乾燥症と同じ乾燥状態になるわけです。
加齢と共に口呼吸になることが多く、唾液の分泌も下がってきます。また、高血圧などのため薬を飲みますから、さらに唾液の分泌も下がり(病気を治す薬でウ蝕がおきる?!危険な状態となりますので注意が必要です。

歯並びの問題
口呼吸では、当然のことながら口を開けていないと呼吸ができません。
口が開いている時間が長いと口の周りの筋肉が緩みがちになります。
前歯は、舌の弾力のある力で段々押し出され前に出て来ます。
奥歯をかみしめても上下の前歯がかみあわないこの様な歯並びを専門的に「開咬」と呼びます。
顔つきはだらしなく、また貧相に見える様になって行きます。
上の歯が、特に前に飛出ているのを専門的に上顎前突(出っ歯)と呼びます。
開咬になると、舌が前に出る癖がつき易くなります。
一度出てしまうと舌圧によりさらに前歯は押し出されます。

その他の問題
口呼吸だと、いびきをかきやすくなります。
これは口を開けていることと、舌の位置がノドの方に下がるために起こります。
このことは、顔を横向きにして寝るといびきをかきづらくなることからもわかります。
さらに舌が下がると気道を塞ぎ無呼吸の状態となり(睡眠時無呼吸症候群)、危険であると言われています。

【鼻呼吸促進グッズと方法】

1、パタカラ

2、ヒットスポット

3、かむかむMD/ST

4、メディカルデータバンク マウスフィットネス

5、ブレストレーナー

6、鼻腔拡張テープ

7、ノーズリフト

8、鼻呼吸促進用おしゃぶり

9、ガム法

10、腹式呼吸

 

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