|
口腔リハビリ器具『パタカラ』を利用した
口腔筋機能療法(MFT)・くちびる体操の全身的効果
~パタカラを利用したくちびる体操のやり方~
①くちびる体操の器具をつぶして持ち、一端を入れる(タテにして入れてもよい)。
上くちびると下くちびるの間に入っているか確認する(歯で噛む器具ではない)。
②くちびるに力を入れて閉じ器具の上下の突起物を接触させる。歯と歯は、噛み合わせない様にする。
③1日2~4、8回、1回に2分程度行なう。口を閉じたまま2分保っても、閉じた状態でロープを引く運動を2分続けてもよい。
~器具を使わないくちびる体操のやり方~(①~③を1日2~4、8回行なう)
①上くちびるを親指と人指し指で前方へ20回引っ張る。 ②下くちびるを同様に前方へ20回引っ張る。 ③奥歯を噛んで割り箸を上下の口唇で強くはさみ2分間持続する。
奥歯を噛み合わせ、前歯と口唇の間にボタンをはさみ唇を閉じ、口唇に力を入れ3つ数える間ひもを強く引っ張る。(1日7~10回)
風船を膨らます。
~口呼吸チェック方法~
今、あなたのお口の中で舌先はどこにありますか?
上アゴに触れていればOK
下の前歯に触れている人は要注意
睡眠中の口呼吸で健康を害している恐れがあります。
~口唇閉鎖力を調べる方法~
①フロッピーディスクを用意する。
男性は5枚、女性は4枚。
②輪ゴムで一体化する。
③上下のくちびるの間にはさんで10秒間くわえてみる。
④10秒間くわえることができない人は睡眠時に口呼吸をしている可能性が高い。
~口呼吸のチェックリスト~(症状・既往)
3つ以上あてはまる人は睡眠時に口呼吸をしている可能性が高いと思われます。
1.気がつくと口を開いていることが多い。
2.起床時に口唇が乾いている。
3.起床時に口腔内がネバネバする。
4.起床時に喉が乾いている。
5.起床時に喉がヒリヒリする。
6.起床時に喉に痰がからむ。
7.起床時に口臭を感じる。
8.歯磨きをしているのに歯垢・歯石・舌苔が沈着しやすい。
9.歯磨きをしているのに前歯が薄茶色になる。
10.歯磨きをしているのに歯肉が腫れ出血しやすい。
11.口内炎ができやすい。
12.虫歯ができやすい。
13.前歯部に歯肉炎・歯周炎を起こしやすい。
14.前歯部の歯並びが悪い。
15.喉が弱く風邪を引きやすい。
16.鼻閉や鼻汁を起こしやすい。
17.乾燥肌で皮膚が荒れやすい。
18.哺乳ビン保育であった。
19.小児期にアデノイド(扁桃肥大)があった。
20.喘息・アトピー性皮膚炎の既往がある。
口腔リハビリ器具『パタカラ』の波及効果
肥満・老化・疾病の発現
↓
口腔筋組織の機能低下
↓
リハビリによる口腔筋機能療法の必要性が増大
↓
くちびる体操によるくちびる周囲への刺激
↓
表情筋(口輪筋・頬筋)のトレーニング
↓
口唇閉鎖力の強化
↓
顔面神経を刺激 睡眠時における 口腔粘膜の 睡眠時における
| | 舌根沈下の防止 乾燥を防止 口呼吸を鼻呼吸へ
咀嚼力、舌の力が 右側の前頭葉への | | |
アップ 脳血流の増加 気道の確保 唾液の消毒・ 鼻腔やのどの
| | イビキの改善 殺菌作用が働く 炎症が軽くなる
健康側がマヒ側の 脳の老化防止 | | |
筋組織を牽引 脳のリハビリ効果 閉塞型睡眠時無 プラークの抑制 鼻腔咽頭組織の
↓ ↓ 呼吸症候群の軽減 ↓ 生体防御機能の
運動機能の回復 痴呆症の予防と治療 ↓ 虫歯・歯周病の予防 賦活化
老化の予防 生活習慣病の予防 ↓
アレルギー、病巣感染の 減少
(効能)
●顔面神経マヒ ●廃用性萎縮型痴呆症 ●不整脈・日中の睡眠 ●歯肉炎・歯周病 ●咽頭炎、扁桃周囲炎
●顔面のゆがみ ●脳血管型痴呆症 ●起床時の頭痛・夜尿 ●口腔乾燥症・舌痛症 ●喘息、気管支炎
●表情の喪失 ●記憶力・ボケ防止の改善●狭心症、心筋梗塞 ●口臭、口渇、口内炎 ●アレルギー性鼻炎
●表情筋のたるみ ●脳出血、脳梗塞 ●多発性う蝕症 ●アトピー性皮膚炎
●義歯の機能向上 ●高血圧症、糖尿病 ●唾液の分泌促進 ●喉の抵抗力強化
●義歯の安定維持 ●集中力が高まる ●接触性皮膚炎
●誤嚥性肺炎の予防 ●突然死の予防 ●乾燥肌の改善
●構音・舌運動・咀嚼の改善 ●アデノイド(扁桃肥大)
顔には表情筋という筋肉が数多く存在し、輪郭や表情をつくっています。
表情筋のなかでも、とくに重要な働きをしていると考えられるのが、口の周囲にあって、くちびるを動かしている口輪筋です。口輪筋は口元の表情を若々しく保つとともに、発音、咀嚼、吸引などの生理機能にも深く関与しており、口輪筋の働きが著しく低下すると、「話す」「食べる」といった基本機能にも支障を生じることになります。
くちびる体操は、専用の器具を使って、口輪筋に負荷を与えながら、口を閉じるトレーニングをするものです。口輪筋に適度な負荷をかけて口を閉じるを、口輪筋に連結するほお、鼻、あごの筋肉も鍛えられ、口の周囲の筋肉を効果的に強化・活性化させることができるのです。
このくちびる体操は、口腔周辺に機能マヒのある人のリハビリ法として考案したもので、脳血管障害や顔面神経マヒに伴う「ハッキリ話せない」「食事が不自由」「よだれが多い」などの障害は、くちびる体操で回復が早まることが確認されています。
さらに、くちびる体操の実践者からは、「子顔になった」「ぜんそく発作が起こらなくなった」「歯ぐきの出血が止まった」「アトピーが改善した」「イビキをかかなくなった」「ボケの進行が止まった」といった報告が続々届き、くちびる体操には多様な力が秘められていることもわかってきました。
東京歯科大学の野呂明夫先生、高橋潤一先生と検証を重ねた結果、導き出すことのできたくちびる体操の多彩な効果と、そのメカニズムをまとめたものです。以下の解説を合わせて
ご覧ください。
①表情筋を強化する
表情筋は顔面神経が支配する筋肉です。くちびる体操のリハビリ効果は、口輪筋を中心とした表情の連動運動が顔面神経を刺激し、表情筋の潜在能力を活性化していくことで発揮されているでしょう。
小顔になるのも表情筋のストレッチ効果によって皮膚のたるみが取れ、引き締まってくるからです。
こうして皮膚にハリが戻り、血行がよくなれば、新陳代謝が活発になって、肌荒れ、ニキビ、吹き出物などのトラブルも起こりにくくなります。
また、口やあごの筋肉を強化し、バランスを整のえることは顎関節症の予防・改善に役立ちますし、義歯(入れ歯)の装着もよくなります。
②口呼吸を鼻呼吸に変える
鼻には、吸気が気管支や肺を刺激しないよう温度・湿度を調節したり、体内への異物の侵入を防ぐ役割があり、本来、呼吸は鼻で息を吸う「鼻呼吸」で行われなければなりません。
しかし、睡眠時には交感神経(意志とは無関係に体の機能を調節している自律神経の一つ)が休むので、筋肉がゆるむ方向に働き、口が開いて口呼吸に傾きがちになります。こうして口呼吸が長時間継続されると、乾燥した吸気が気管を直接刺激してぜんそく発作の一因になったり、ウイルスが侵入して、カゼもひきやすくなったりします。
口呼吸は歯肉炎、歯周炎などの歯周病、口内炎、虫歯の発症・悪化を促す一因でもあります。口呼吸が続くと口の中が乾燥して、消化、殺菌、消毒、潤滑などの唾液の作用が機能しなくなるために、口 やのどの粘膜組織が炎症を起こしやすくなるのです。
また、日本口腔・咽頭科学学会の発行の本に「口呼吸」はアトピー性皮膚炎の一因として記されています。のどに慢性的な炎症があると、そこが病原菌のすみ家となり、全身疾患につながる扁桃病巣感染症を発症します。アトピーもその一症状ではないかと推測されているのです。
実際にアトピーの人を観察すると、大半の人が口呼吸の傾向にあり、のども赤く腫れています。
実は、口呼吸を引き起こす最大の原因は、口輪筋の老化・発育不全などによる口唇閉鎖力(くちびるを閉じる力)の低下にあります。口を閉じると舌の先は上あごの前歯の裏側につきますが、口唇閉鎖力が低下すると、同時に舌を支える筋肉もゆるんで舌が下がってきます。すると、いっそう口が閉じにくくなり、口呼吸が継続されやすくなるわけです。
くちびる体操は、口輪筋とともに口腔内の筋肉・組織を刺激し、舌を支える筋肉の強化に働きます。
その結果、口唇閉鎖力が高まって、睡眠時の鼻呼吸が保たれるようになり、口腔内が乾燥しにくくなるため、歯ぐきやのどの炎症がおさまって、アトピーなどの全身疾患にも好影響がでてくるのでしょう。また、、口呼吸は慢性鼻炎や蓄膿症に伴う鼻づまりによっても生じます。くちびる体操を行なうと鼻の下の筋肉(鼻中隔下制筋)が刺激されて鼻腔が広がり、鼻づまりも改善します。
③睡眠時の無呼吸を改善する
大きなイビキをかく人の約半数は、睡眠中の突然死の原因として注目される閉塞型睡眠時無呼吸症候群を併発しているといわれます。これは舌根の沈下によって気道が塞がれ、寝ている間に一時的に呼吸が止まってしまうもので、放置すると血液中の酸素が不足して、心筋梗塞や脳卒中、不整脈、高血圧症、糖尿病などの発症の一因になると報告されています。
一般に、肥満の人は脂肪で圧迫されて気道が狭まり、イビキや無呼吸が起こりやすいといわれていますが、たとえ気道が狭くても、睡眠時に口腔内筋肉に多少の緊張が残っていれば、舌根が沈下することはありません。つまり、くちびる体操で舌を支える筋肉が強化されれば、舌根の沈下は防がれ、気道が確保できるので、イビキや無呼吸は改善し、心臓病や脳卒中の危険も回避できるのです。
④前頭葉の血流量が増加する
昔から咀嚼は脳の血流を増加させ、よくかんで食べる人はボケないといわれますが、前頭葉に関しては、ガムをかんでも血流量は変化せず、くちびる体操を行なったときに大きく増加することが、基礎実験で確認されています。前頭葉は、脳の中で言語や思考、感情を支配している場所です。くちびる体操が脳血管障害後の口腔機能の回復に大きな効果を発揮するのも、前頭葉の血流を促すという二次的効果が関与しているからかもしれません。


料金:6,500円
【パタカラ ヒットスポット 】
簡単に舌筋トレーニング/簡単に口輪筋トレーニング
シンプルさを追求しました!
強度は3段階 お手入れ簡単、いつでも清潔 時間と手間をかけずに舌筋を鍛えることが可能

舌筋と口輪筋を同時に強化
舌が口の中で正しい位置にあるということは健康上とても重要です。 普段口呼吸をしていたり、悪舌壁のある方は、唇を閉じる力(口輪筋)が 弱いために舌の筋肉もゆるんで下がっています。 また舌先が常に前歯を押し続けるため、歯列にも悪影響を及ぼします。


舌にのせる板(舌面板)を上に押し上げながら、唇をつぐんで約3分間
料金:3,000円
【エーデンタル かむかむMD(対象7歳からの)/ ST(対象2.5歳から6歳 )】
“シッカリ噛む”という習慣をつける
|
かむ量が少なく、だ液の出る量が少ないと『むし歯』になりやすくなります。 しっかりかむ事ができていないとバイキンから身を守る事ができず、風邪を 引きやすくなったりもします。また歯の並び方が悪いと、かみ合わせが変わり 体調が悪くなってしまったりします。『かむかむ』はしっかりかむという習慣を つけ元気で健康でいるためのトレーニング用具です。
|
|
1.咀嚼(そしゃく)運動による発育と発達を促す
食生活の著しい変化によって咀嚼運動や味覚中枢への刺激量が減り、唾液の分泌量も 減少しているためにおこると言われる味覚音痴や乾燥口腔(ドライマウス)を予防し、 咀嚼運動量を増やす事により子どもの口腔内外の発育と発達を促します。
2.唾液緩衝能を高める
1日に20分間の咀嚼トレーニングを行うことにより唾液腺を刺激し、唾液の分泌量が 増えることで免疫力が高まり、むし歯や歯周病になりにくい口腔内環境を作ります。
3.全身の発育パランスを調える
咀嚼トレーニングによって咬合力が高まり、口唇閉鎖力を高め、鼻呼吸を促進します。 咀嚼筋および表情筋の発育と発達により歯列咬合にもより良い影響を与え、それらの 効果によって姿勢が良くなりバランスのとれた健康的な成長を助けます。
|
|
かむかむSTは
素材は・・・(社)日本食品衛生協会の基準に適合した素材を使用しています。
お手入れは・・・沸騰消毒ができます(耐熱温度200℃)
使用期間は・・・3ヶ月を目安にお取り替えください。
|
|

|
料金:5,500円
【メディカルデータバンク マウスフィットネス 】
|
新しい発想から生まれた『奥歯のプロテクター』
|
◆あなたの大切な奥歯を守ります
奥歯をグッと噛むと体が静止し、集中力と瞬発力が生まれます。しかしその際、奥歯には 1トン以上の荷重がかかります。プロゴルファーやプロ野球選手など多くのスポーツ選手の 奥歯が、磨耗損傷しガタガタになっているのはこのためです。この奥歯の損傷は、全歯牙 への波及・上下顎骨への影響・咬合力の低下・消化不良さらには、全身的な障害を招くなど 重大な問題となります。このような問題を解決するために生まれた『奥歯のプロテクター』です。
|
|
噛むだけで健康になれる
|
◆噛むことで胃腸の調子を整え、健康を増進します
噛むことで得られる効果
胃腸にやさしい! 唾液の分泌が促進されるので、消化を助け胃や腸の調子を整えます。
肥満を防止! 噛むことで通常よりも多くの唾液が分泌され、食欲の抑制に効果があり 食べ過ぎを防止できます。
生活習慣病・ガンを予防! 唾液の分泌が促進され唾液ホルモンの作用により、生活習慣病や ガンなどの予防に効果があります。
歯ぐきを丈夫に! 噛む運動が、あごの骨や歯ぐきを丈夫にします。
|
|