いわき市の歯科【メロー歯科】 |
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スポーツ歯科のご案内 1.大切な歯と顎を守りましょう スポーツにはケガがつきものです。とくに動きの早いスポーツ、コンタクト(接触) の多いスポーツでは、顎(あご)や顔面領域のケガの発生率が高くなっています。 スポーツ歯科診療をおこなっている歯科医院では、ケガの予防のためのマウスガード の製作や、歯や顎などのケガの治療などをおこなっています。 顎の骨折では下顎の正中部での骨折が多くみられます。 歯が抜け落ちたときは、歯をやさしく洗ってホコリや泥などを落とし、牛乳や水でぬらしたガーゼやハンカチなどで包んだり、乾燥させないようにして、できるだけ早く歯科医院に行きましょう。歯が元どおりになることがあります。 口のあたりに軽くボールが当たったりしただけでも、そのままにしておくと、歯の神経が死んでしまい変色歯となってしまうことがあります。 ちょっとしたことでも歯科医院で検査を受けるようにしましょう。 2.マウスガードについて マウスガードは口の中の保護装置で、マウスピース、マウスプロテクターなどとも呼ばれています。 マウスガードは外力から顎と口のまわりへの衝撃をやわらげ、歯の破折や、顎の骨折、口の中・口の外の軟組織のケガを防止するものです。脳震盪の予防にもなります。 マウスガードは、上顎の歯につけることが多いのですが、スポーツによっては下のほうにだけ、あるいは上下 につけることもあります。 (注 意)マウスガードにはスポーツ用品店などで販売されている簡易型のものもあります が、口を開けるとすぐに落ちてしまったり、正しい咬み合せができず顎関節を痛 めるなど、かえって危険なことがあります。歯科医院で型をとって精密に作るも のが安全です。 マウスガードとスポーツパフォーマンス 正しいマウスガードの使用は、からだのバランスの安定、筋力の向上がみられるという 研究データがあります。競技の種類によっては、競技力が向上すると報告されています ので、歯科医院でつねにチェックしてもらいましょう。 マウスガードの効果 スポーツ先進国アメリカの歯科医師会の報告によると、合衆国内でおこなわれるスポーツ の試合中にマウスガードを装着することで、年間200,000件以上の口腔領域のスポーツ 外傷を防いでいるとしています。日本においても最近、予防効果が高いという同様な学会 報告がみられます。 ○歯の保護 ○口腔・口唇周辺部の裂傷予防 ○顎部の骨折の予防 ○顎関節の保護 ○ 脳震盪の予防 さらに装着することによって、安心感の増大という大きな効果があり、アグレッシブな プレー、ファインプレーに結びつきます。 マウスガードのチェック
多くのスポーツ選手は、パワーを出すために歯を食いしばります。マウスガード装着時の食いしばりはマウスガードをすり減らしてしまいます。 3.スポーツダンティスト(歯科医)の仕事 ◎顎口腔領域のスポーツ外傷の予防と指導(マウスガードを作製するなど) ◎顎口腔領域のスポーツ外傷・障害の診断と治療(ケガの応急処置、治療など) ◎競技力向上のサポート、カウンセリング(咬み合せと全身運動機能とのチェックなど) ◎口腔の健康管理(虫歯、歯周病、歯並びの治療・予防処置・指導など) ◎メディカルスタッフとしての大会や練習への参加(チームドクターやオフィシャルドクター としての助言や、フィールドでの外傷への対応など) スポーツをする人は定期的な口腔検査が大切です スポーツをする人に虫歯や歯周病があると、十分に栄養がとれないばかりか、自分の能力も 十分に発揮できず、競技に集中できないことがあります。正しい栄養摂取、体力づくりや、 健康の維持・増進のためにも定期的な口腔の管理が大切です。そのためには忘れずに歯科検診 を受けましょう。 4.こんなスポーツにはマウスガードを ・危険度の高いスポーツ ボクシング、サッカー、アメリカンフットボール、ラグビー、野球、ホッケー、 アイスホッケー、ハングライダー、ラクロス、柔道、空手、相撲、マーシャルアーツなど ・中程度の危険を有するスポーツ バスケットボール、ハンドボール、飛び込み、体操、パラシュート降下競技、乗馬、 シュカッシュ、スケート、スキーなど |
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